高大上的日语优美词汇
高大上的日语优美词汇
1 静寂(しじま) 静まりかえっていること、静寂。
/鸦雀无声、寂静。2 仄か(ほのか) 光・色・香りなどがわずかに感じられること。
/能隐约感受到光、色、香气等。量や程度が少ない様にも使われます。
/也可用于表达量少、程度低时。3 泡沫(うたかた、ほうまつ) 水面にできる泡のこと。
/指水面起的泡泡。あわのようにはかないたとえにも使われます。
「泡沫の恋」。/也用作表达像泡沫一般脆弱、瞬息即逝。
“泡沫恋爱”。4 翠雨(すいう) 青叶に降りかかる雨のこと。
/指下在嫩叶上的雨。叶の翠(みどり)色が表れています。
/表达出叶子的“翠”色。5 春霞(はるがすみ) 春の季节に立つかすみのこと。
/指春天出现的霞光。和歌にも多く咏まれています。
/和歌里被再三吟咏。6 唐红(からくれない) 鲜やかな浓い红の色のこと。
/指浓艳的深红。中国(唐)から渡来した、浓い赤色のことです。
/指从中国(唐国)传来的浓艳红色。7 艶姿(あですがた) 女性の色っぽく美しい姿のこと。
/指女性艳丽、优美的姿态。8 曙(あけぼの) 太阳が升る明け方のこと。
/指太阳升起的拂晓时。「明仄」(あけほの)が転じた言叶です。
/“明仄”是转用的词。9 蝉しぐれ(せみしぐれ) 蝉が一斉に鸣くこと。
/指知了齐鸣。10 山笑う(やまわらう) 春の山の草木が一斉に若芽を吹いて、明るい様子。
/指春天山上的草木皆荣、萌发新芽、一片生机的样子。11 水菓子(みずがし) 果物のこと。
/指水果。お菓子と勘违いしてしまった方も多いのではないでしょうか。
/是不是有很多人和点心搞混呢。12 花冷え(はなびえ) 桜の时期に、阳気が定まらず一时的に寒くなること。
/是指在樱花时节,气候不定,暂时变冷。13 菜种梅雨(なたねつゆ)3月下旬から4月上旬にかけて、连続して雨が降ること。
/指从3月下旬到4月上旬,连续下雨的时期。すっきりしないぐずついた天気が続きます。
/天气始终不放晴,不舒服的天气持续。14 海神(わたつみ、わだつみ、うながみ、かいじん) 海を司る神のこと。
/指主掌海域的神灵。ギリシア神话ではオーケアノスやポセイドンと言われている神です。
/在希腊神话中被称为俄刻阿诺斯或波塞冬。15 胧げ(おぼろげ) はっきりしない様子のこと。
程度が普通でないこと。/指模糊不清的样子,非一般的程度。
「胧げ月(おぼろづき)」という言叶は良く耳にしますね。 春の夜のほのかに霞んだ月のことをいいます。
/“胧げ月”这个词耳熟能详吧。这是指春夜里朦胧的月色。
16 揺荡う(たゆたう) ゆらゆらと揺れ动いて定まらないこと。/指晃来晃去、摇摆不定。
気持ちが定まらないことにも使われます。/也用于表达心情犹豫不决。
17 风花(かざはな、かざばな) 晴れているときに、雪がちらちらと降ること。/放晴时雪花飘然落下的样子。
静冈や群马でよく见られるそうです。/据说在静冈县和群马县常能看到。
18 瑞穂(みずほ) みずみずしい稲穂のこと。/指新鲜的稻穗。
日本国の美称として「瑞穂国」(みずほのくに)という言叶もあります。/日本也有“瑞穂国”这个美称。
19 微睡む(まどろむ) うとうとと少し眠ること。/指迷迷糊糊打个盹儿。
20 风光る(かぜひかる) 暖かくなり、日差しが强くなる季节に、吹く风も辉くように思える様子のこと。/在天气变暖、日照增强的季节,连吹来的风都显得熠熠生辉。
マンガのタイトルにもなっていますね。/有漫画用这个当标题的呢。
21 玉响(たまゆら) ほんのしばらくの间や一瞬のこと。/指转瞬即逝的瞬间。
かすかなことも指します。/也指一点点、微量的意思。
22 仮初め(かりそめ) その场限りであること。一时的。
「-の恋」、「-の縁(えにし)」など。/仅限当下、暂时的。
如“一时之恋”、“露水姻缘”等。23 霜花(しもばな) 寒い冬に窓ガラスに表れる、氷の花模様のこと。
/指寒冬时节出现在窗玻璃上的冰花图样。室内の湿気が高いときに见られるそうです。
/据说在室内湿气高时可以看到。24 晦(つごもり、みそか) 月の最后の日のこと。
/月底最后一天。阴暦では月末に月が隠れるため、「月隠(つきごもり)」と呼ばれていたことから。
/这是由于阴历中月末月亮隐藏,因此叫“月隐”。25 白妙(しろたえ、しらたえ) カジノキやコウゾの皮の繊维で织った白い布のこと。
/指用楮木和葡蟠树皮纤维织成的白布。単に白い色を指すこともあります。
/也有。